7月17日 ビックレスキューかながわ 「ボランティアセンター開設」 事前訓練

7月17日(火)13時30分~16時、ビックレスキューのシュミレーション訓練(予行演習

 会場:海老名市総合福祉会館の駐車場、主催:「ビックレスキューかながわ」の作業部会

参加:海老名市社会福祉協議会、海老名災ボラ、海老名市危機管理課、筆記通訳風、手話さつき会

 出席 計7名

7月14日 災害救援ボランティアコーディネーター養成講座(初級編)

 

【日時】2018年7月14日(土)10時~16時(会場設営9時~、受付開始9時30分~)

【会場】海老名市総合福祉会館、第一会議室(2階)

【実施団体】主催:NPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク

      共催:海老名災害ボランティアネットワーク

      後援:海老名市社会福祉協議会

【出席者】神奈川災害ボランティアネットワーク(理事長、講師を含む) 5名

    海老名災害ボランティアネットワーク会員(代表、副代表を含む)12名

    綾瀬市災害ボランティアネットワーク(副代表)        1名

    海老名市社会福祉協議会(事務局長、担当者)         2名

    海老名市危機管理課(担当者)                1名 

                              合計21名

twitter  等による有意義な解説もありました。災害時に有効な手段の一つですね!!

詳細は 

7月14日 災害救援ボランティアコーディネーター養成講座(初級編)の報告.pdf

    をご覧下さい

 

 

 

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7月25日 有鹿小学校えびなっこスクール「いざ!という時に役に立つ防災講座」

7月25日(水)8時30分~11時、有鹿小学校えびなっこスクール、会場:教室

有鹿小学校「えびなっこスクール」、防災講座;「ブルーシートでテント作りとロープワーク」

 

詳細は    

7月25日 えびなっ子スクール「いざ!という時に役に立つ防災講座」の報告pdf

  の報告書をご覧下さい

 

 

7月15日 海老名市中央3丁目主催の夏まつりに参加

7月15日(日)10時~15時、中央3丁目夏まつりで「災害時トイレの使い方」の展示と説明

会場:県水会館(海老名市中央3丁目3-12の駐車場、出席:4名

(吉野・実行委員長)夏祭りへの参加者は520名、災害時トイレへの団地の人々の関心は高い。

 

海老名市中央3丁目自治会主催の夏祭りに参加、災害時トイレの使い方をPR

 

2018年7月15日(日)、海老名市中央3丁目自治会(25のマンションで構成される自治会)主催の夏祭りに、海老名災ボラが参加し、災害時のトイレの使い方について、展示と説明を行いました。海老名駅近くの県水会館で開催された同自治会の夏祭りには、520人の住民が訪れました。災ボラの展示のある場所には、若い家族連れを中心に、多くの方が訪れました。説明は、大規模災害時には、電気が止まり、水が止まることがあるので、水洗トイレに水を流さずに、ビニールをトイレにかぶせて、そこで用を足し、凝固剤などを使って、固形物扱いとする方法を説明しました。マンションの住民の皆さんは、災害時のトイレ対策について、熱心に聴いてくれる方が多いと思いました。

 

6月12日 神奈川災害ボランティアネットワーク第7回総会開催

6月12日、神奈川災害ボランティアネットワーク第7回総会が開催されまし
た。

海老名災ボラから、橋本理事(前海老名災ボラ代表)が退任し、福田(現
海老名災ボラ代表)が理事になりました。
 神奈川災害ボランティアネットワークの役員(平成30年度)

理事長:河西英彦、副理事長。高坂徹、植山利昭、

 

6月1日、海老名市ボランティア団体連絡会議(通称ボラ連)へ加盟

海老名市ボランティア団体連絡会議(通称ボラ連)へ加盟

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1)経過 2018年5月~6月

5月10日(木)海老名災ボラ6月定例会で、「海老名市ボラ連」加盟を

申請することを決定。

5月11日(金)社協・ボランティアセンター(ボラ連事務局)に加盟申請書を提出。

5月18日(金)ボラ連の平成30年度総会後の定例会で、災ボラ加盟を承認。

これ以降、社協内(総務企画グループ)で災ボラの加盟を検討し、6月1日からの災ボラのボラ連加盟が正式に承認された。これによって平成30年度の海老名市ボラ連の加盟団体は9団体となった。 

(2)ボラ連の総会で決定された事業

社協ボランティアセンター(池田さん)より、ボラ連の年間スケジュール等の説明を受ける。

資料 「ボラ連の平成30年度定期総会」議案書(2018年5月18日開催)を受け取る。

事業年度は、5月~翌年の4月までの1年間

役員は、下記の5名で、ほぼ2年間の任期で、各団体の持ち回りとなっている。(そのため、海老名災ボラもいつかは役員の順番が回ってくる)

会長:食生活改善推進団体えびな会、藤居征子、

副会長:筆記通訳風、大竹克、副会長:福祉グループたけのこ、大浜千与子、

会計:誘導ボランティア虹の会、久保伸子、会計監査:手話さーくるさつき会、上倉香

 〈平成30年度の事業計画〉

⓵定期総会:5月18日(金)

②ボランティアリーダー研修会 6月8日(金)午前中、神奈川東郵便局の見学(海老名市門沢橋)

③えびなボランティアフェスタ 8月4日(土)

④ふれあい交流会 未定(12月の日曜日?)社協+障害者団体+ボラ連の共催、コンサートなど

⑤ボランティア研修会 2月を予定

⑥役員会・定例会 定例会は毎月1回開催、8月と1月を除く第2金曜日の13時~15時

定例会は各団体2名で構成。海老名災ボラは、福田、水本が出席予定であることを表明した。 

〈参加協力事業〉

⓵海老名市及び社会福祉協議会事業への参加協力、赤い羽根募金・年末たすけあい街頭募金

②「こころのバリアフリー2018」(仮称)に出席 海老名市障害福祉課・社協

〈各種外部団体の役員会へ出席〉主としてボラ連の役員(注)が分担している。

海老名市社会福祉協議会理事会、地域福祉活動計画推進委員会、神奈川県共同募金会海老名市支会、

共同募金配分委員会、ボランティアセンター運営委員会、海老名市介護保険運営協議会、こころのバリアフリー実行委員会、星谷会運営委員会、ともしびショップパレット運営委員会

 〈ボランティア室内のロッカーの使用〉

平成30年4月末で、ボラ連を脱退した団体が使っていたロッカーがあるので、それを災ボラが使用できる。

(3)PRビラへの災ボラの掲載

 

⓵6月1日に、海老名市ボランティア連絡協議会の案内リーフレットへ掲載する

災ボラの紹介文を提出(A4版3つ折り裏表のビラ、文書の量は枠内に収める)

 

海老名災害ボランティアネットワーク

        (略称;海老名災ボラ)

家庭で災害への対応力(自助)の向上を図る活動、

自治会・各種団体との防災訓練での協力(共助)、

「海老名市災害ボランティアセンター」運営に協力、

被災者・被災地に対する様々な支援活動の推進。

活動場所

総合福祉会館、海老名市内、被災地域

活動日時

定例会(毎月第一木曜日19時~)

入会時期

随時

入会資格

特になし(会費納入のみ)

年会費

個人会員2000円、団体会員3000円

⓵体験型講座:防災・減災訓練、年1回(秋頃)

②コーディネーター養成講座、年1回(冬頃)

 

防災ギャザリングに参加予定

5/10の定例で参加募集したところ下記の防災ギャザリングに会員5名の参加されることになりました。参加された方は是非体験談をアップしてください.

 

 「かながわ・よこはま防災ギャザリング」海老名災ボラで
は6名の会員が参加し、多様な防災に関する訓練・用具・ゲームを学びまし
た。

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